チラシができました。こちらからダウンロードしてください チラシ第1版 大会プログラム H30北陸三県教育工学研究大会プログラム
発表アブストラクト集 H30北陸三県教育工学研究大会アブストラクト ができました。
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大会テーマ:「これからの教育に向けて ~授業をアップグレード~」
日時:平成31年3月3日(日) 9:30~16:20
会場:金沢大学附属教育実践支援センター2階 会議室 他
TEL:076-264-5588
http://center.ed.kanazawa-u.ac.jp/
共催:福井県教育工学研究会 富山県教育工学研究会
後援:金沢市教育委員会
内容:
午前(9:30~12:00)分科会発表(実践研究部門、実践発表部門、卒論部門)
33本の発表があります。5つの分科会に分かれます。
午後(13:00~16:20)ワークショップ&講演会
講師 金沢星稜大学 佐藤幸江教授 放送大学 中川一史教授
1.ワークショップ 「提案〜2030 年の『未来の教室・授業』〜」 13:00~14:40
2.対談「これからの教育に向けて 〜授業をアップグレード〜」 14:50~16:20
参加費:1000円(資料代・軽食代含む) 会員は無料
参加申し込み:事前の申し込みは必要はありません。時間に合わせて会場へお越しください。どなたでも参加できます。
※会員の方へ 平成30年度までの会費を大会当日集めております。よろしくお願いいたします。
※紀要原稿の提出ありがとうございました
H30format.doc
協賛企業 11社 (順不同)
株式会社アイ・オー・データ機器 エプソン販売株式会社 株式会社エルモ社 カシオ計算機株式会社株式会社JR四国コミュニケーションウェア スズキ教育ソフト株式会社 ダイワボウ情報システム株式会社東京書籍株式会社 パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社 光村図書出版株式会社 理想科学工業株式会社 午後の内容
1.ワークショップ 「提案〜2030 年の『未来の教室・授業』〜」 13:00~14:40
コンセプト: 2030 年を見据えた未来の教室。企業が提案するシステムやコンテンツを活用して、学生が考えた
「こんな学習環境を作ることができる」「こんな授業ができそうだ」という内容のプレゼンを実施します。
そして「現実的な視点」から意見交換をし、共に未来の教室環境や授業について考えます。
①ワークショップの趣旨説明(佐藤幸江先生10分)
②学生からの提案(15分)
③改善ワークショップ(30分)
④全体シェアタイム(25分)
⑤中川一史先生コメント(20分)
※参加者の皆さんのブースの選択は、昼休み前にしていただきます。
Aブース:「kocri(コクリ)」チーム(DIS) アドバイザー:岡本光司先生
Bブース:「学習者用デジタル教科書」チーム(光村図書) アドバイザー:佐藤 幸江先生
Cブース:「情報活用能力の基礎づくり」チーム(RISO) アドバイザー:細川都司恵先生
Dブース:「思考を深めるアプリ」チーム(スズキ教育ソフトのアプリを活用) アドバイザー:福田 晃先生
Eブース:「電子黒板」チーム(エプソンのシステムを活用) アドバイザー:田口 優先生
2.対談「これからの教育に向けて 〜授業をアップグレード〜」 14:50~16:20
金沢星稜大学 佐藤 幸江教授 放送大学 中川 一史教授